ナンクルナイサーで生きていく

東京1年目にして転職2回、借金70万円、手取り17万円の沖縄人ブログです。

若くしてサラリーマンを卒業したい人必見!同期と群れてはいけない5つの理由。



 

はいさーい!

 

沖縄が生んだナンクルナイサーこと

ダイです!

 

僕も社会人2年目

東京2年目になりました。

 

いやー、時間が経つのは早いですね!

 

4月入社の新入社員の方も

もう10日も経ちましたね~

 

新入社員歓迎会で

一発芸させられたり

 

直属の上司が

鬼クソ怖かったり、

 

研修で謎の大声挨拶訓練が

あったりと

 

まあ、刺激的な社会人ライフ

を過ごしていることでしょう。

 

ネガティブイベントばっかりやないかい!

 

そんな慣れない、不安、ストレスまみれの

社会人の生活で心の支えになるのが

同期なんですよね。

 

僕は1社目、3社目は

同期がいなかったのですが(笑)

 

一応、2社目は同期が1人いたのですが

いろんな意味で攻めに攻めている職場に

嫌気が指し、1週間でいなくなりました(笑)

 

なので、3社とも

同期がいないんですね~

心の支えがおらんかったわ~

 

ですが、僕は同期がいない分

少しラッキーなのかなと思っています。

 

なぜなら、「自分の時間」が

多くなるから。

 

自分の時間を確保しないと

サラリーマン卒業は夢のまた夢ですからね。

 

副業にかける時間がありませんからね。

 

そこで、今回は僕が思う

 

 「同期と群れてはいけない5つの理由」

 

について書いていきます!

 

 

➀会社を辞めづらい

 

これは間違いなくそうですね。

 

2社目のスーパーゴリゴリ営業会社では

18卒で入社した6人は僕が勤めている間は

誰も辞めていませんでした。

 

凄まじい離職率の職場にも関わらずです。

 

その6人は、仕事が好きなのかという話ですが

集えばずーっと、仕事の愚痴や文句ばかりです。

 

だったら、早く辞めんかい!と思ったのですが

なんか辞める気配はありませんでしたね。

 

実はこの気持ちわかりますね。

僕の高校時代の部活とそっくりです。

 

練習はきついし、嫌だし、本当に辞めたい。

だけど、周りとの関係もあるし辞めづらい。

 

仲が良ければよいほど

辞めづらくなりますからね。

 

労働時間が長く、気力、体力が奪われるような激しい仕事だといつまでたっても、サラリーマンを卒業できません。

 

とっとと、辞めれるように

群れないようにしましょう。

 

②このままでいいやという安心感

 

人間は自分の置かれた環境で

自分の思考や行動を決定させています。

 

つまり、サラリーマンという立場で

サラリーマンでいいやと思っている人と

つるんでもサラリーマンにしかなれません。

 

恐らく、仕事の愚痴や文句を言い合って

気持ちよくなるだけでしょう。

 

そして、こいつもこんなこと思ってるんだと

共感し、安心感を得るわけです。

 

人間、安心感を得るとそこから抜け出そうという気が無くなります。

 

最初はあった「サラリーマン卒業!」という気持ちも徐々に薄れて、気が付きゃ

何もせずに数年たっとるやないかい!

 

ってならないためにも

同期と群れてはいけないですね。

 

③お昼の1時間が無駄に終わる

 

お昼の1時間を

同期との飯なんぞに使ってたら

もったいない!!

 

大体、仕事の愚痴か文句で

終わるでしょう。

 

サラリーマンなんてのは平日ほとんど

使える時間なんてないのだから!

 

そこで、副業に関する情報収集するだとか

SNSやっている人は、発信するとかして

有効活用しないともったいないです。

 

疲れているのなら

昼寝をして体力を回復させるのも有りです。

 

帰宅後、どのくらい体力、気力を

余らして副業に労働力を注ぎ込めるかが

重要になってきますからね。

 

華金を飲み会で潰す

 

華金なんてのはとっと帰って

副業するのが一番です。

 

明日の仕事のことも考えなく良いので

ものすごく集中できます。

 

しかし、そこで

同期と飲み会に行ってしまった日には

そこから「何か生まれたか?」と

自問自答してみてください。

 

おそらく、

このままでいいやという安心感と

その場限りの快楽だけですよ。

生まれたのは。

 

華金だー!と浮かれているうちは

ダメですね。

 

華金の快楽のために

平日頑張って働く環境から

抜け出せないでしょう。

 

⑤最悪、土日もつぶれる

 

これは本当にもう

あかんで!!

 

土日まで同期とつるんでたら

いつ副業するねん!

 

ちなみに先ほど➀で登場した

2社目の同期6人衆は華金は飲みに

土はみんなで遊んでましたね~

 

よく、あんなきつい会社で

そんな体力あるな!と思いましたね~

 

案の定みんな、仕事を嫌だ嫌だ言っているのですが恐らく今もあの会社にいるのでしょう。

 

 

自分の時間をいかにつくるか

 

サラリーマンを卒業するには

いかに自分の時間をつくり、

副業に自分の労働力を

ぶち込むかが大事になってきます。

 

そのために、極力

「自分の時間」を奪うようなものは

省かなければなりません。

 

孤独にならなければ、

叶えたいものも叶えられません。

 

確かに、自分の年齢と近く

話も合うし、慣れない仕事環境の

愚痴も文句も言い合える同期は

自分の心の支えになるかもしれません。

 

しかし、そこから抜け出さない限りは

サラリーマン卒業は厳しいのかなと

勝手ながら思っております。

 

しかし、信憑性ゼロですよね〜

同期がいない僕の意見ですからね(笑)

 

恐らく、そうだろうという

妄想で書きました。

 

すいません(笑)

 

以上!今回はここまで!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!